おっきー さん

はじめまして。音楽教室主宰のおっきー さんです。


https://okita-pianoschool.amebaownd.com/


沖田ピアノ教室

ペース・メソードと従来のテキストを用いた音楽教室です。

世田谷区の深沢教室と港区の三田教室があります。

お子さんは2歳半から、また大人のレッスンもございます。

個人、ペア、グループレッスンを行っております。


講師   沖田里衣子

武蔵野音楽大学ピアノ科卒業

ピアノ指導歴30年 ペース・メソードを用いたレッスン歴14年

ペース・メソッド

記事一覧(10)

2018年 沖田音楽教室 発表会

9月16日(日)に赤坂でピアノの発表会を行いました。学校の定期テストをひかえている、受験のための塾が重なっている、スポーツの試合と練習がある、、、そんな状況でも舞台で演奏してくれた方々がいます。生徒さんたちや保護者の方々も大変お忙しい中、発表会に参加してくださいました。それでもどうしても出演できなかった生徒さんもいますが、皆さんとても熱心でありがたく思っています。いつもゲストの方をお招きして合奏で一緒に演奏してもらっていましたが、今回はDTMを使って(打ち込み)家でも練習ができるように用意をしました。打楽器はリズム協会の先生に私が習いに行き動画をとって紹介もしました。場所取りから、プログラムを作るまでの準備はいつもながら時間がかかるものです。どんな会にしたいのか、テーマを決めることが大事です。前回に続き、アメリカでペース・メソッドでピアノを学ばれた山田暢彦さん。http://www.nobuyamada.com/今、英語教育で大活躍(ベストセラー英語教材の著者、TV、ラジオ出演多数)の方が作曲された曲をピアノ演奏してくださいました。合奏ではギターまでお願いしてしまいました!!!多才で素晴らしい先生です。そしてピアノを始めて半年くらいで、しっかりと仕上げて演奏した子も何人もいます。頑張りましたね。連弾をペアレッスンの人、自分の兄弟姉妹と二回も演奏した子たち。幼稚園のころからピアノを続けており、アイディアはでるし、好きな曲もはっきりしてやりたいことはどんどんすすめる、しかし嫌なことはちょっと、、、という子が中学に入り、部活で他の楽器を始めて活躍しつつも、ピアノ伴奏をたくさんとってくるようになりました。おいおい、今まで好き勝手やってきて人様の伴奏だいじょうかあ〜〜と心配していたら単旋律の楽器でしっかり楽譜を読むようになり(できれば幼稚園時代からそういった努力してねw)伴奏仕事で演奏能力まで上がり、某コンクールの伴奏で本選まで出場することになりました。学校のクラブでの演奏会、コンクールでのピアノ伴奏、ピアノの発表会と目まぐるしい日々を過ごし、今回数日間で難曲を弾いてくれました。上達したなあ、としみじみ。もう少し早く始めたらもっと楽だったね!人前で演奏するって、とても大変でエネルギーを必要とします。でもその後はひとつ大きくなったように、いろんな意味で進歩しているものです。『楽しかった!』とみんなが言ってくれるのでやってよかった、そう嬉しく思う瞬間があります。私はずっと、人前で弾くことが大嫌いでした。。みんなきかないでほしい。。って思っていたのです。でもそれじゃいけない、嫌でも自ら選んで(試験などではなく)人前で弾こう、と思ったのが20過ぎてから。楽しいと思うようになったのはこの数年です。なんで嫌なのに続けていたのでしょう??理由はたぶん音楽は好きなのですね。皆さんのように楽しんで弾けていたらよかったなあ、と思い返すことがあります。これからも、楽しいと思ってもらえるような発表会を目指したい。です。

和太鼓とピアノでバリエーション

鎌倉・明月院昨夜遅く、雨が激しく降りました。植え替えたばかりのテラスの白いバラが気になって、傘をさしておきました。昨年の6月にあじさいを見に行った鎌倉の明月院。ふと思い出したので、こんな話を書きました。前回の発表会で、和太鼓で4小節ずつ生徒さん皆にたたいてもらいそれにあわせ更にピアノで4小節の曲を各々につくって未就園の生徒さんから中学生まで





パフォーマンスしてもらいました。 そしてゲストに和太鼓の奏者に来ていただき、 私も日本のメロディーをアレンジしてピアノを弾きました。日本の曲ってやや物悲しかったり、五音音階特有の




(ペンタトニックですねえ)感じが結構好きです。






五音音階だけではありませんが20世紀の邦人ピアノ曲って おしゃれなのですよ。(しかし、ピティナの現代曲の課題、当たり前ですが簡単ではないですねえ) 梅雨の時期、なんだか日本のしっとりとした風情を感じます。   降り方にもよるけれど、音楽が鳴っている。。 昨年訪れた鎌倉の寺院。あじさいが美しい季節。 日本建築と庭園のバランス。美。




素晴らしい感覚とセンスですよね。




私はヨーロッパ大好き♡憧れてます☆ と子どもの頃から育ちましたが、シンプルで美しいこのセンスに魅了されてやみません。 ああ、どこか素敵な場所に旅したいものです

ピアノレッスン  目標があると上達する

普段のレッスン、家での練習がとても大切なのはピアノもお勉強も一緒だと思います。そこに何か目標となるもの、例えば人前で弾くこと、発表会、学校でのピアノ伴奏、グレードやコンクール。そこに向かった先に「自分の演奏」が出来上がるのでしょう。ていねいに弾きこんでたくさん研究する。最初は「こんな難しい曲どうしよう・・」だったのが、ある時ふとググッと上達したな、と感じる瞬間があります。そんな瞬間を幾度となくレッスンで生徒さんたちの演奏から気付くことがありました。20年以上前、大きなコンクールではありませんが、ピアノの審査員をしていたことがあります。生徒さんたちのピアノの演奏に点数をつけ、先生方のミーティングでは理由や意見を述べなくてはなりません。勝ち負けばかりに気をとられることを私は好みません。使い方次第だな、と思います。当時の生徒さんで勉強も運動もできる大変優等生だった方が、「ピアノも簡単だからろくに練習しなくても賞が取れる」と軽くみてのぞんだ結果、非常に後悔するような現実を受け入れなくてはならなくなったことがあります。しかし彼女は、その後ピアノが好きになり練習を重ね、とても上達し音大に進みます。もし私だったらその時ピアノを続けていたかわからないような結果だったのに、です。。現在の生徒さんたちも発表会をはじめ、大きなチャレンジでコンクールを受ける人もいます。みんな、結果云々より、今より上手になろう、楽しもう、いろいろな人の演奏を聴こう!という気持ちでいどんでいるようです。嫌いになったら意味がない、だから楽しもう!の精神で受けてくれているのはとても喜ばしいことです。様々な経験や積み重ねを経て、ある時急に豊かな音を出すようになったり、譜読みが見違えるほど早くなったり。御三家の中学生になったある子は学校での演奏が多く、そこでトロンボーンのコンクールの伴奏を頼まれてきたり、と大活躍の男子もいます。小学生もピティナに挑戦します。日程が近くなると気持ちが集中し、急に洗練された演奏になって驚きます。ここまで書いてきて、そういえばペースメソッドでペアレッスン、グループレッスンであれば普段から人の演奏を聴く機会もあってその都度が本番のようなもの。「人の演奏を聞いたら今週とても無理なく頑張って練習できた!」と先日数人の生徒さんが話していました。個人レッスンよりせめてペアレッスンであればバリエーションを作る時も幅広いパターンを考えることになります。今後個人、ペア、グループについてよりよい形を考えていきたいと思います。

「たいこ」の先生宅へのドライブ 〜発表会の合奏 〜♪

沖田音楽教室の沖田里衣子です。初のHP開設であたふたしておりますが、ブログも挑戦してみようとパソコンに向かっております。どうぞよろしくお願いします!!私の教室の発表会ではソロ、連弾、合奏の三種目を披露していただいています。合奏には打楽器が含まれることもありますね。私はピアノが専門ですので、曲を決めると生徒さんたちにご紹介する小物打楽器のお勉強に行くのです。(前回は和太鼓もありましたよ)先日、久しぶりに吉沢先生のレッスンにうかがいました。キューバの音楽やラテンのリズムを長年研究され、日本リズム協会やピティナで研究発表をされている吉沢先生。私は先生のもとでラテンの音楽とピアノ指導法、打楽器、小物打楽器の使い方を10年ほど教えていただいています。しかし、、毎日練習しないと上達しない、、のはどんなことでも同じです、、そうそう、若い頃から憧れ続けた「バンド」。6年前に生まれて初めて経験したのですが、いきなり主催し、私のオリジナル曲2曲を披露し、しかも、あの東京キューバンボーイズ パーカッショニスト納見義徳先生までご参加くださったライブに吉沢先生もマラカスでご一緒していただきました。懐かしい場面を思い出します。この日は、自宅からボンゴや発表会で生徒さんたちが使うタンバリン、トライアングルなども車につめてこみ出発しました。いつもは CDを聞くのですが、なぜかその日はラジオ、そうですね、J WAVE。しかし!それがなかなかでない。渋いアナウンスで、どうしようか迷っていたら「西洋音楽史の時間です。今日はバロック音楽です」。後で放送大学と知りましたが、その時はNHKかな?、でもこれは面白そうだぞ。聞いて正解。子供の頃から、先生に聞いても解決しなかった疑問の一部をズバリ、聞くことができたのです。バッハについてちょうど考えていたので、きっと導かれたのでしょう。それはさておき、吉沢先生のレッスン。ボンゴ、トライアングル、ギロ、タンバリン、カホンetc..私がノートパソコンにDTMで打ち込んだ曲を流すと、即座にこれらの楽器のリズムと忘れかけていた奏法を実演してくださり、スマホで録画させていただいて。いつもはゲストの方に一緒に演奏していただいたり、当たり前のように、せーの、で合奏しますよね。今回は初のDTMオケを作りました。今の時代は至極便利です。文明の利器をフル活用、なんたってオケは打ち込み、映像記録や音の記録はi phoneで。とはいえ、演奏をするのはみなさん、練習するのもみさなん、人ですよ〜!お忘れなく。人が上達するために便利なツールを使っているだけです。機械に手助けいただくと華やかな音になります、しかし人間が主体であり実演する発表会でございますよ♪